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■ サービスソリューション 
 


『X.System』

見える化へのソリューション、それは電気信号

 思いのままのシステムに
X.Systemの機能は、お客様のニーズに沿ったかたちにカスタマイズできます。また、その他の機能も追加できます。

『名称の由来』

当システムは、印刷の現場が見えます。機械の故障箇所・故障原因、稼動状況・稼動履歴、ロス紙量、残紙量、紙の在庫量が見えます。これらが見えることにより、・機械の故障を避ける・稼動中のロスを減らす・紙を無駄なく使うための対策がわかります。
X.System の"X"は X-ray machine (レントゲン機) の"X" です。
見えない中の様子を写し出せるもの、というのが名称の由来です。


旧来との比較

特徴

1. 見える化


X.System のキーワード、それは「見える化」です。
何が見えるのか?まず見えるのは、印刷の現場です。見えるのは、機械の故障箇所・故障原因であり、稼動状況・稼動履歴であり、ロス紙量であり、残紙量であります。これらが見えることにより、データの分析が可能となり、機械の故障を避けるための、稼動中のロスを減らすための、紙を無駄なく使うための対策が見えてきます。
誰に見えるのか?誰にでも見えます。現場にはもちろん、事務所にいながらにして現場が見えるのです。

2. 電気信号のデータ化


X.Systemが今まで見えなかったものを見えるようにできるのは、機械のあらゆる電気信号を読み取り、データ化できるからです。印刷機械メーカーならではの技術で百数十点の電気信号を必要に応じて画面(タッチパネル)やパソコンに読み込み、その信号をデータとしてシステムに組み込めるのです。

3. 作業の簡易化とデータの高精度化


作業の簡易化とデータの高精度化
電気信号を読み取るので、現場で日報等をパソコンや紙に入力または記入する作業が最小限に抑えられ、現場の負担が低減します。また、電気信号がそのままデータ化されるので人によるミスも減り、精度の高いデータとなるのです。

4. オンラインとシステムでデータの有効活用


現場と事務所がオンラインで結ばれるので、常にリアルタイムで正確な情報のやり取りが可能になります。また、これらのデータは、システムにより思いのままの形に集計され、迅速な判断や、ロス分析、予実管理などに有効に活用できるのです。

5. 一社仕様


KOMORIのSEがお客様の要望を伺い、システムを一社仕様で構築しますので、お客様の個別のニーズ、環境にあったシステムになります。
X.Systemは、あらゆる機能を備え、拡張性を持っています。
KOMORIのサービス部が生産、工程管理、経営管理の立場に立って作ったシステムです。

6. Face to Face


このシステムを御導入いただいたお客さまには、年2回、定期巡回訪問をさせていただき、当システムに蓄積されたデータの分析・アドバイスなども行っています。

機能全体像

X.SYSTEM機能全体像
(クリックで拡大)

自己診断機能

・異常が目に見える
 機械に異常が発生した場合、異常箇所が画面(タッチパネル)にわかりやすく表示されます。
・ワンポイントアドバイス
 発生した異常に対し、写真付きのワンポイントアドバイスが表示されます。
 簡単な原因による異常の場合、ワンポイントアドバイスに従い、お客様自身で異常箇所への対応を行うことも可能です。
・迅速な対応が可能
 表示された異常箇所をKOMORIサービスマンに事前に知らせていただくことで、迅速かつ正確な対応ができるようになります。
 KOMORI からの部品の供給のみで異常の修復も可能です。
・異常を予防
 電気の消耗部品の交換時期や、定期的なメンテナンスのお知らせ等の情報が表示されます。
 これらの情報をもとに異常を事前に防ぐことができます。

稼動履歴管理機能

・電気信号をもとに稼動履歴をとる
 電気信号を読み取ることにより、機械の稼動履歴がリアルタイムにとれ、データ化されます。
・稼動履歴が目に見える
 データ化された稼動履歴は、画面(タッチパネル)に表示されます。
・停止理由等の入力
 機械が何らかの理由で止まった場合、その原因を入力していただくことにより、データ化されます。
・日報の自動化
 電気信号から読み取られた履歴や、入力されたデータはすべてお客様のご要望に沿った形で集計されます。

損紙解析機能

・印刷枚数が見える
 総使用枚数、印刷調整枚数、正紙枚数が画面(タッチパネル)に表示されます。
・刷了時間が見える
 あとどのくらいで刷了になるのかが、画面(タッチパネル)に表示されます。
・損紙発生を解析
 損紙発生の阻害要因や時間を電気信号から読み取り、データ化しさらに見やすく集計、表示されます。

予実管理機能

・生産予定をデータ化
 
・ジョブ内容のデータ化
 受注番号、得意先名、品名をはじめ、部数、紙、インキ、折り、等様々な情報を入力することにより、データ化されます。
・進行予定表が半自動で作成可能
 入力されたジョブデータをもとに進行予定表が半自動で作成されます。
・進行予定表と稼動履歴のデータ(日報)を比較し、予実管理が可能
 
・その他資料も作成
 日報や予実管理表以外にも、データをもとに、週報・月報など、さまざまな資料が作成されます。

残紙管理機能

・残紙の量が見える
 電気信号を読み取ることで、残紙の量がデータ化されます。
・紙の在庫情報が見える
 新規巻取り入庫時に入庫日、種類、サイズ、保管場所等をデータ化、さらに残紙の量と保管場所もデータ化することで、在庫情報を管理します。どの紙がどれくらい、どこにあるのかが見えるので、どれを使えば良いのかが判断でき、在庫管理がスムーズに行えます。


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